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リバーレース 1

こんにちは

アラジゼル店長の南です。

本日はリバーレースについて。
リバーレース


その前に、

私がインナー業界に入ったきっかけのお話を少し、、

手に職をと思い就職活動している時に

日本のリバーレースの会社に入りました。

その会社はインナー用のレースを生産している会社でした。

入社当時中国語がはなせるという事で

中国からの研修生にリバーレースの機械について

上司、先輩からきいた事を中国語で説明をしていたので、

リバーレースができるまでの流れをこのときに知った次第です。

そこですこし詳しくなりました。


リバーレースはイギリスの産業革命の時代

ジョン・リバーという人の

開発された機械で作られたレースです。

細い糸を撚り合わせて編み上げていき、

使用する糸本数が多いため、

繊細で優雅な柄表現ができます。

現在はフランスカレー地方のレースが高級品とされています。

Dentelle de Calais

フランス語で ダンテル ドゥ カレと読みます。

直訳するとカレ地方のレース。

ヨーロッパの高級ブランドに使われているレースはほとんどがカレ地方のレースになります。

Noyon社が有名です。

リバーレース

昨日のブログで、

リバーレースとラッセルレースは見た目は似ていましたが

どこが違うか。。。

一番違うのは編み立てる機械が違う事です。

リバーレースは規定の幅内にある糸の数が

ラッセルレースより多くあるので

その分複雑柄を表現できる事と

リバーレースは撚りながら、

ラッセルは編みながらの違いです。

編みものでしたら糸がぬけやすいけど、

リバーレースは撚りながらなので

糸が抜けにくくラッセルにくらべて丈夫です。

撚りながらの生産なのでラッセルにくらべて

生産の時間がかかるためコストもかかってしまうという訳です。

繊細な柄の丈夫なレースと私はおもっています。

株式会社稲垣商会様のホームページでリバーレースの説明がありました。

機械の写真もついていますので是非一度こちらをご覧ください。

ページはコチラ


以前同時期にラッセルのレースのショーツと

ラペルラ社のリバーレースのショーツを交互にはいていました。

ラッセルレースのショーツはレースの端からほどけてきましたが

リバーレースのものはしっかりしていました。

さすがリバーとホレボレしました。

レース端のピコといわれる部分の始末が全然違いました。

リバー素敵と思いたいですが

ラッセルレースもよりリバーレースに近づけろ~

と企業努力ですばらしいものも数々でてきました。

次回はラッセルについて書きますのこちらもよろしくおねがいします。


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